サワディーカッ🙏 じゅんやです。
今回のブログも久々の更新となりました。最近のバンコクではコロナの間お店が開店できない状況を利用して、とある場所では大規模な工事がされていました。
今回訪れた場所はバックパッカーの聖地でもある、カオサン通りに行きました。ちなみにコロナの影響で、カオサン通りの中のお店は全てシャッターが閉まってました(コンビニもマックも)。
タイに来た人なら1度は訪れた事がある場所ではないでしょうか。そんなカオサン通りが今までと違う雰囲気になっていました。ちなみにこの改装工事はバンコク都庁が約4,800バーツ(約1億7,000万円)を投資して大きく姿を変えようとしています。具体的な目的としては、歩道と車道の段差を無くしてポールを使って屋台と車道を明確に区別する。この情報は確実かは不明ですが、営業時間が夜の9時までに変更されるなど、今までの人がごった返すあのカオスの空間が無くなるのではと言う事も言われています。
ちなみに、今現在のカオサン通りの状況としては、大体道の半分くらいまでは道路の舗装工事が終わっている状態でした。この日の気温は36℃でしたが、体感温度は40℃越えの本格的な夏シーズンのタイですが、そんな中でも仕事をしているタイ人は本当にすごいなと思いました。このまま順調に進んでいくと半年以内には工事が終わって新しいカオサン通りになるのではないのでしょうか。現在タイでは、カオサン通り以外にも電車の路線延長工事やマンション建設など様々な場所で工事が行われているので、今後の変化していくタイに期待しています。
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最後までありがとうございました。コップンカッ🙏