大学在学中にマレーシアとアメリカに留学 → 大学卒業後日本で働かずタイに行き現地就職 → しかし会社が合わず8ヶ月で退職 →その後自分の経験をブログやラジオにて発信中

どうやって海外就職したの??

Language

サワディーカッ🙏 じゅんやです。

今回のブログでは、前回のブログでも話したように実際どのように海外で仕事を見つけたのかを書いていきたいと思います。

実は私は大学4年の9月から海外就職をしようと考えて動き始めました。

なんでそんな遅い時期なのかその理由も書いていきます。

1.アブローダーズキャリアとは

まず結論から言うと、Abroaders Career(アブローダーズキャリア)と言うサイトを利用しました。実際に利用したサイトは下記にあります。

career.abroaders.jp

このサイトでは無料登録をして、名前やなぜ海外就職をしたいのか・希望職種などの記入をします。

基本的に東南アジアがメインの求人サイトです。

その後、自分の希望する国・地域を条件に入れて検索すれば自分に合った会社の一覧が表示されます。

このサイトの最大のメリットは「新卒採用OK」と言う項目がある事です。

地域選択を全てに設定し、条件の新卒採用OKを追加して検索すると約100件結果が出てきます。

2.面接とか会社の探し方は?

私の場合はとにかく海外で働いて生活したかったので、上記の条件で検索して探していました。

自分がオファーした会社から返信が届くと、ネオキャリアグループのリーラコーエンさんと言うエージェントが仲介役となり面接の準備を一緒に手伝ってくれます。

会社との面談は基本的にはスカイプで行います。

面談では主に、「なんで海外就職をしたいのか」「その国を選んだ理由」

などが質問されるので、それに答えられるように考える必要があります。

しかし、稀に直接会社に行って面談をするパターンもあります。

下記にリーラコーエンさんのサイトを貼ってあります。

www.reeracoen.asia

3.最後に

このようにして私は上記のエージェントさんを利用して海外就職を決めることができました。

私の周りでこのような行動を取った方が全く居なかったので、アドバイス出来る事は最大限していきたいと思っています。

ちなみに、海外の会社は日本のように内定を出したら半年以上待ったりはしません。

基本的に1,2ヶ月以内に会社に行って勤めるのが一般的です。

なので、就活を始めるベストの時期は、10月〜1月になります。

一度日本の会社で内定をとってから、海外就職にチャレンジしてみるのも1つの手段です!

今回の内容で分からない事や、疑問点が浮かんだ方はお気軽にコメントにて質問を書いて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。コップンカッ🙏

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA