大学在学中にマレーシアとアメリカに留学 → 大学卒業後日本で働かずタイに行き現地就職 → しかし会社が合わず8ヶ月で退職 →その後自分の経験をブログやラジオにて発信中

アラビカコーヒーがタイに進出

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サワディーカッ🙏 じゅんやです。

最近タイでは4連休もあり、その連休でチェンマイにも行って来ました。

その内容も少しずつ更新していきたいと思います。

さて今回の内容は、今年の6月にタイ1号店となるカフェが出来たのでそのお店について書いていきたいと思います。

実はそのお店は京都にもあるので、ぜひチェックしてみて下さい。

1.店名が%のオリジナルブランド

初めてこのお店を見た時、頭に「?」しか浮かびませんでした。

しかし、お店の外には長蛇の列がありタイ人に人気があるお店だと感じました。

お店はバンコクのアイコンサイアムの1階にあり、店名は「% Arabica」です。

アイコンサイアムの場所はこちらになります。

店内は「%」のロゴと白を基調としたとてもシンプルな内装となっています。

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お店の入口と店内の様子

京都にもお店があり、東南アジアにはカンボジア・フィリピン・シンガポールにあります。

私が行った時には20分ほど待つという、かつてのタピオカブームを思わせるほどの人気店だと思います。

アラビカ豆とは何だろうって思った方は、下記の記事も読んでみて下さい。

coffee-otaku.com(2020/7/12参照)

2.店内レビュー・メニュー

お値段は平均160バーツ(¥540)なので、タイだとちょっとお洒落な高級カフェのくくりだと思います。(ローカルカフェなら60バーツで飲めます。笑)

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文字だけのシンプルなメニュー

ちなみに、タイのスターバックスも同じか少し高い料金なのでブランドのコーヒーはタイでは高いです。

しかし、ローカルのコーヒー店(アマゾンカフェやコンビニのコーヒー)は値段がスタバなどの半額です。

私はコーヒーを買うときはローカルのコーヒー店に行ってました。

少し話題がずれてしまいましたね笑。

今回はホットラテを頼みました。

ラテだとラテアートがあるのかなーと思いながら待っていたら、案の定非常にクオリティの高いラテアートを作ってもらいました!

味は、ノーシュガーのためコーヒー豆本来の渋みと苦味もありつつコクが引き出ている非常に美味しいコーヒーでした。

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3.最後に

他にもレモネードや抹茶ラテなど、コーヒー以外のメニューもあります。

ちなみにこのお店では、コーヒー豆も販売しているのですが、他にもタンブラーや洋服など「%」を使った商品が様々ありました。

ぜひコロナが終わってタイに旅行来た際には立ち寄ってみて下さい。

バンコクはカフェ天国と言われるほど、街の至る所にカフェがあります。

特に、アーリーと言うエリアは高級エリアでオシャレなカフェやお店が多いです。

私の住んでいるトンローにはバーやレストランが多いのですが、こじんまりとしたカフェもあってよく行っていたお店もあります。

今後の記事でこんな事を書いてほしい・疑問点があれば是非コメント欄に記入とイイね👍お願いします。

最後までありがとうございました。コップンカッ🙏

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