サワディーカッ🙏 じゅんやです。
旅行の時には必ずと言っていいほど、ホテル選びに時間を割きますよね。
サムイ島には数多くのリゾートホテルがあるのですが、その中でも安くて清潔感のあるゲストハウスに決めました。
今回の記事では私が実際に4日間宿泊した場所について書いていきたいと思います。
正直言うと、リゾート地でありながらも価格はかなり安くしかも2018年の12月に出来たばかりでめちゃめちゃ清潔感があってキレイでした。
そして目の前にはビーチがありそこでは毎晩パーティーが開催されていたので、もー何も文句なしの場所でした。
さらに、今回私が泊まったのはホステルの共同部屋で4日間の宿泊費用は朝食込みで1,800バーツ(¥6,100)でした。
ちなみに朝食を追加する時には、プラス150バーツ(¥510)でしたので迷わず追加しました。それでは具体的に紹介していきたいと思います。
では具体的にホステル内について書いていきます。
今回利用したのは「Lub d」と言う名前で、ここは家族部屋・2人部屋・男女混合部屋のホテルとホステルを組み合わせた宿泊施設です。
なので、様々なタイプに合わせて利用出来て値段もホテルより抑える事ができるので非常に良い所だと思います。
今回私が利用したのは、8人部屋の混合部屋です。部屋の中には1人ひとり使えるロッカーと2段ベットが4つ、そしてベットにはコンセントと小さい収納ケースがあります。
また、毛布とバスタオルも無料で借りる事ができます(中には有料やデポジットを払って貸しているホステルもあります)。今回私が泊まった部屋には、コロナの影響もあり私を入れて宿泊者は4人でした。
シャワーとトイレは部屋の中には無く、各階の端にあります。シャワー室とトイレは下の写真のような感じです。
洗面台にはドライヤーと綿棒が置いてあります。タイで綿棒を置いているホステルを滅多にみた事ないのでびっくりしました。
海外に行くとシャワーの水圧が気になると思うのですが、ここでは全く気にならないほど不便さを感じさせる事なく使えます。
ちなみに、プライベートルーム(2人部屋)には部屋の中にトイレとシャワーが付いています。
1階には洗濯機と乾燥機もあります。けど、洗剤が見当たらなかったのでコンビニで買いました、。
もしかしたらスタッフの人に聞けば、洗剤系も売っているかもしれません。洗濯代は、1回40バーツ(¥140)です。
そしてここの1番の一押しはプールが2つあり、その目の前はビーチがある事です。
宿泊者はもちろん無料で入れて、椅子に座る事もできるのでビールを飲みながらプールに入っている人も多く見かけました。
夜になるとこのように照明もついてナイトプールのような雰囲気です。
以上がサムイ島に来たら宿泊するべき「Lub d」について紹介しました。
こちらはサムイ島以外にもバンコク・プーケット・カンボジア・フィリピンにもあるので、バンコク以外に旅行した際も利用出来ます。
コロナで客足は少なかったですが、普通のホテルに泊まるよりもホステルだと一人旅をしている人と出会えていろいろな経験を話してシェアする事ができるので非常におすすめです。
今後の記事でこんなことを書いて欲しい・疑問点があれば是非コメント欄に記入お願いします。
それでは。コップンカッ🙏